馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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馬面映画館、閉館の知らせ
 皆さん大変にご無沙汰しております。ご無沙汰すぎて恐縮です。馬面です。

 さて、今回の記事は表題の通りです…

 ブログ開設当時は「映画のブログならいくらだって書けるわい。」なんて自信たっぷりだったのですが、実は私見た映画を片っ端から忘れるという特技の持ち主であることがこのブログを通じて判明いたしました。なので、かつては年間200本近く映画を見たこともあったのですがそれに費やした費用は全てムダ、という悲しい結果に相成りました。記憶がないから、当然記事も書けない。

 まあ、上記のこともこのブログ閉鎖の一因ではあるのですが…


 ブログを書くにはかなりな時間と労力も必要だ、ということも分かってきました。要するに、映画を見て、感動しても、それを文章にする時間というのが必要であり、今の自分にはそこまでの時間はない。

 そんなわけで、この度、閉鎖を決意いたしました。このブログに足しげく通っていただいた皆様には大変申し訳なく思いますが、兄弟ブログというか本家というか、馬面帝国のほうは細々と続けていく所存です。こちらに時折映画評なんぞ書いたりするかもしれません。皆様方の来年以降のご発展を祈念しつつ、お別れとさせていただきます。

 本当に皆さん、ありがとうございました。


 最後に恒例、このブログで好きな記事。

 少林少女の記事になぜあんなに拍手がついたのか、未だに理解できない。

 それでは皆さん、よいお年を。
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しんぼる
20090319032fl00032viewrsz150x.jpgしんぼる

監督 松本人志
出演 松本人志


(あらすじ)家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……


 

 お笑いにおいては紛れもない天才、松本人志監督の第二回作品。私も見に行ってまいりました。



 で、感想。




 
 ま、これは、悪い冗談だな。





 この映画の好きなシーン

 この映画を見に行った後、私は回転寿司にマグロを食いに行きました。多分こういうのも映画の醍醐味なんだと思います。

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

サマーウォーズ
333497_100x100_002.jpgサマーウォーズ

監督 細田守
出演 神木隆之介 桜庭ななみ


(あらすじ)天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに…


 さて、名作「時をかける少女」のスタッフが再集結して製作したこの映画。近所のツタヤに行っても特集コーナーが組まれていることが多く、人気の高さを感じます。

 が、しかし…

 私は「時をかける少女」は全然ツボにはまりませんでした。話の内容がどうとかいうものではなく、主人公の真琴が生理的に受け付けられないタイプの人間だったからです。私はあまり人見知りするほうではないと自分では勝手にそう思っているのですが、何故かこの映画の主人公、真琴には激しい嫌悪感を覚えました。理由は判りません。ただ、本能的にそう思いました。映画の中身が全く頭に入らないくらいそう思いました。


 なので、何だか評判よさげなこの映画に対しても若干の不安はありました。面白いんだろうか?


 で、答えは、面白い。けれど判らない。といったところに収まると思います。


 話は現実とインターネット上の仮想空間「オズ」の二つの世界が舞台となります。が、製作者側がオズの世界観を見ている人間に分からせようとする気があるのか疑問です。少なくともネットを齧った事のないおじいさん、おばあさんはこの映画を楽しむことは出来ないだろうし、私もオズのことはほとんどさっぱりわかりません。矛盾を感じることも多々出てきます。実際私は、ストーリーがオズの世界に入っていくのと同時に映画に対する興味を自分が一気に失っていくのを感じました。

 
 じゃあ、何が面白かったのかというと…


 この映画で描かれている「現実世界」が、物凄く生き生きとしていて面白かったんですよ。特に現実世界に生きる主人公の動きが。頭使いすぎて鼻血出しちゃうところなんて最高ですわ。

 
 

 この映画の好きなシーン

 陣内家の次男、万助と最強中学生、佳住馬との会話で、万助が放つこの台詞


 「兄弟はいいぞ。おやつも減るし…」


 ところで、劇中次男は役に立たない、なる台詞が出てきますが、私もしっかり次男です。

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96時間
333828_01_13_02.jpg96時間

監督  ピエール・モレル
製作 リュック・ベッソン
出演 リーアム・ニーソン ファムケ・ヤンセン


(あらすじ)17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む…


 こんなお義父さんは嫌だ。


 何しろ娘役のマギー・グレイスさんはさして魅力的でもないのですが、そんな魅力的でもない娘を嫁に貰おうなんて思ったときにこんな親父が出てきたらたまったモンじゃありません。普通は逃げます。多分この子は一生お嫁にいけない。雛人形を飾りっぱなしにするなんて比較にならないくらいの割合でこの子はお嫁にいけない。それくらいこのオヤジは恐ろしいです。


 作中に「エッフェル塔もぶっ壊す。」みたいな台詞が出てきましたが、多分撮影許可が下りたならばこの人はエッフェル塔ぶっ壊していたんじゃないかと思います。もうね、圧倒です。


 で、お話の内容ってのもそんな感じで、ストーリーはあってないようなもので、「強い男を暴れさせるために」無理して作ったようなお話しです。さすがリュック・ベッソンです。


 しかし、これだけ無茶して人も殺して娘と一緒に帰国してくるってのはどうしてもいただけない。



 この映画の好きなシーン

 好きなシーンではありませんが、オヤジが命がけで救おうとしている娘が結構なバカ娘である点については結構痺れさせられます。


 しかしリーアム・ニーソン強すぎです。新たなアメリカンヒーローの出現です。

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ノウイング
333520_100x100_001.jpgノウイング


監督 アレックス・ブロヤス
出演 ニコラス・ケイジ ローズ・バーン


(あらすじ)50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった…


 世紀末なのだ!!


 という訳で、今日の馬面映画館はネタばれあり(いつもどおり)でお送りしますが…


 なぜ冒頭に世紀末などと書いたか?と申しますと、最近こういう映画がふえてきたからに他なりません。たとえば、非常に似た内容の映画で考えれば「地球が静止する日」。系統として似ていると思えるのが「ハプニング」。


 映画のテーマの奥に「人類は滅ぶのではないのか?」というものが隠されている映画が多いような気がします。


 ただ、そういった世紀末思考的な映画が着々と増えている中、実際に人類が滅亡してしまう映画はそうそう無く、そういう意味ではこの映画は猿の惑星以来の衝撃を視聴者に与えた、といっても過言ではありますまい。

 実際、「地球が静止する日」を見たときには、「何で人類を滅亡させないのか!」などと書いていた私でさえ、地球が滅亡する映像を実際に見せつけられた時はあまり気持ちはよくなかったです。CGがリアルなだけに変に臨場感があるし。

 映画の出来としてはまあ何とも言いがたいんですが、この映画は時々妙に気味が悪い映像を見せてくれたりして、たとえば自分の部屋でケイレブが紙に数式を書き始めるシーンは、私は久しぶりに映画を見て鳥肌が立つのを感じました。何というか楽しいとか、怖いとかそういう映画ではないんですが、時々やたらと気味の悪い映画、というのが私のこの映画の感想です。



 で、そんなこの映画の好きなシーン

 ニコラス・ケイジがウィスキーを飲みまくるところ。


 
 しかし旨そうに飲むよな。才能だな才能。

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