馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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死神の精度
死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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(あらすじ)七日間の調査の後に対象者の死を見定める、クールで少しずれている死神を取り巻く六つの人生の物語。


 まあ今日は唐突に本のレビュー。初です。本のレビューなんか俺に書けるんだろうか?


 とまあ愚痴から始まる馬面映画館ですが、話は180度変わって音楽ってのは素晴らしいです。何せ悪く言う人間はいない。嫌いな楽曲や嫌いなアーティストはいても、音楽そのものはみんな嫌いじゃないはずです。車に乗ったら音楽を聴くし、商店街ではひっきりなしに音楽は流れています。機嫌がいいときは鼻から音楽は流れるし、音楽は素晴らしいものです。


 なんて思っていたんですが、今日、音楽が嫌いな人に出会いました。


 「気が散る。」


 その人の言い分です。
 

 人間の感覚は分からないものです。多分、この本を書いた伊坂幸太郎さんも、「音楽を嫌いな人はいないだろう。」と思ってこの本を書いたに違いないでしょうし、私もそう思っていました。皆が大好きな音楽。心を潤す音楽。そんな音楽はいくら誉めても間違いがない。人類最大の大発見に違いない。


 ところが実際には嫌いな人間ってのが存在してたりします。music no life です。人間ってのは星の数ほどいて、その人個人個人の考えなんてみんなまちまちで分からない。面白いもんです。


 だから私の映画評は今日もいい加減でめちゃくちゃなのだ!今日は本だし。



 この本の好きなシーン


 ラストのお話「死神対老女」において老女が発する「突き抜けるような青空ってのはいい表現だよね」。


 これを読んで何だか急に空が見たくなり、うちの屋上に上ってみたところ、


DSC01534.jpg
突き抜けるような青空をすっぱりと切るような飛行機雲が一筋浮かんでいました。



 きっと今日はいい日に違いない。


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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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