馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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しんぼる
20090319032fl00032viewrsz150x.jpgしんぼる

監督 松本人志
出演 松本人志


(あらすじ)家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……


 

 お笑いにおいては紛れもない天才、松本人志監督の第二回作品。私も見に行ってまいりました。



 で、感想。




 
 ま、これは、悪い冗談だな。





 この映画の好きなシーン

 この映画を見に行った後、私は回転寿司にマグロを食いに行きました。多分こういうのも映画の醍醐味なんだと思います。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

ハンサム★スーツ
ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]
(2009/03/13)
谷原章介塚地武雅

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(あらすじ)亡き母親が遺した定食屋『こころ屋』を経営する男性・大木琢郎は、料理上手で心優しい性格だが、デブで不細工な容姿から、生まれてこのかた女性と交際したことすらない。美人で気立てのよいアルバイト店員・星野寛子に恋をした彼は思い切って告白するも、あっさりフラれてしまった上に、彼女はバイトを辞めてしまう。そんなある日、友人の結婚式に着て行くスーツを買うために紳士服店を訪れた琢郎は、店長・白木の勧めで着るだけでハンサムになれるスーツ、「ハンサムスーツ」を手に入れる。それを着ると、琢郎は見事なまでにハンサムな男性・光山杏仁に変身。街を歩けば、女性にはモテモテ、モデルにスカウトされて瞬く間に大人気と、幸せな人生を手に入れた様に思えるようになる…

 
 人は見た目によらないよ、な映画ですが、そんなこと言えるのは少し大人になって見た目というものが問題にならなくなってくるから言えるのです。

 若いうちはハンサムのほうがいいに決まっているのです。

 ハンサムかどうかというのは思春期の青少年達にとってかなり重要なファクターであるのです。


 そんなわけで何が言いたいのかというと、この映画を見て「は~ん、ハンサムねえ?」という曖昧な感想しか抱けなかった私はもはや老齢の域に差し掛かっているといっても差し支えありますまい。


 ともかく世界中のブサイクさんたちへ。皆で90まで生きたら、どんなにイケメンでも見た目じゃモテない筈です。その日まで手を取り合って歩いていきましょう。



 この映画の好きなシーン

 好きなシーンではありませんしネタばれにもなるのですが、この映画のラスト。


 この映画のテーマを根底から覆しちゃってます。なんか斬新。


 やっぱり、人間は見た目だよな。仕方ないから90まで生きるか。

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鈍獣
don.jpg鈍獣

監督 細野ひで晃
出演 浅野忠信 北村一輝


(あらすじ)失踪(しっそう)した小説家の凸川(浅野忠信)を捜すため、担当編集者の静(真木よう子)は彼の故郷を訪ねる。彼女はそこでなぜかホストのいないホストクラブにたどり着き、地元のドンである江田(北村一輝)の愛人順子(南野陽子)に凸川の消息を尋ねる。そこへ警官の岡本(ユースケ・サンタマリア)も現れるが、彼らの話はまったく要領を得ず……


 どうも今晩は。二代目スケ番デカ アサミヤうまです(嘘)。

 まあそういうわけです。南野陽子はスケ番デカなんです。初代斉藤由貴に続く二代目なんです。スーパーアイドルなんです。



 変わりましたね(涙)


 まああれから十数年(数十年?)未だにアイドルで売ってたらそれはそれでおっかないものがあるのですが、幼少の頃の記憶を引っ張り出してみても当時の南野陽子はわがままな存在でした。気に入った仕事でなければ起こってしまうようなイメージ(あくまでイメージですが)。下ネタなんてなんてもってのほかでした。


 何ですかけん玉セックスって? 


 そのほかのキャストも凄いです。もともとは舞台だけあって登場人物は数少ないものの皆様個性が強い方ばかり。真木よう子さんはなぜあんな形で鼻血を出しているのか?佐津川愛美さん。本当は綺麗な人なんですね。知らなかった。ジェロさん。多分初出演映画だと思うんですがこんな感じでいいんでしょうか。横綱、何やってるんですか。


 そんな中、浅野忠信だけはいつもとおんなじです。カツオです。この人のバカ役には何か必要以上の信憑性があると思うのは私だけでしょうか。



 この映画の好きなシーン

 今回は好きなシーンの替わりに、オフィシャルサイトで拾ったこの方の一言


 南野陽子さん「撮ってるときには分からなかったことがつながった!監督ってすごい才能。」


 分からないままけん玉セックスかよ!!


 いや、凄い。人間変るもんです。

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おっぱいバレー
332065_100x100_001.jpgおっぱいバレー

監督  羽住英一郎
出演 綾瀬はるか 青木崇高


(あらすじ)赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)。ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、とんでもない約束をさせられてしまう。おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいく…


 中学男子ってのはみんな遍く馬鹿なのです。

 「じゃ、どんくらい馬鹿なのよ?」という声にお答えして、横浜の外れにて成長した馬面な感じの中学生(架空の人物)が中学時代にどんな生活を送っていたのか見てみることにしましょう。ただしあくまで架空の人物です。


・男気を見せるために校舎3階のひさしで懸垂をした
・男気を見せるために校舎の水道管を屋上まで登った
・それらの行為は誰にも見られなかった
・学校で高いところから飛び降りるのが流行り中二階からダイブ
・結果大怪我
・効果的なジャーマンのかけ方を研究
・後頭部強打し呼吸困難に
・効果的なラリアートのかけかたを研究
・学校に「ラリアート禁止」の校則が施行される
・休み時間に効果的な4の字固めのかけかたを研究
・外れずに授業に突入
・馬場と猪木のどちらが強いかで喧嘩に
・缶ジュースは少しでも量の多いものを選択
・結果がぶ飲みコーヒーに手を出す
・山道を歩くのはエロ本を拾うため
・拾ったはいいが持ち帰ることが出来ず山に廃棄
・他の中学生が拾う→無限ループ
・チ○コの長さは勃起時に計測
・それを日本男子の平均値(平常時)と比較
・惜しくも敗れる
・そのときの定規はスチール製
・理由は「ハイパーオリンピックで高記録を出すため」
・親の不在時、親のまねをしてウィスキーを飲酒
・泥酔。親が酒豪だということを体感
・なかなか生えないチ○毛に業を煮やし、親父の育毛剤をあそこに
・実はそれはヘアートニックだった
・激痛に襲われる


ま、架空の人物だから何とも言えないですが、中学男子なんてみんなこんなもんなんですよ。




 この映画の好きなシーン

 「戸畑三中をクビになったって、私はあなた達の先生なんだからね。」


 こんな評を書いておいてこんなことを言うのもなんですが、結構いい映画でしたよ。

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バーン・アフター・リーディング
331863_100x100_001.jpgバーン・アフター・リーディング

監督 コーエン兄弟
出演 ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット フランシス・マクドーマンド


(あらすじ)CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。そのころ、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティ(ティルダ・スウィントン)は、財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中で……


 さてさて、みんな大好きコーエン兄弟の新作です。

 
 などと思って見に行き、さて感想でも書こうかね、と思ったしだいなのですが、ネット上でこの映画の評判が想像以上に悪く、何だかこの映画の評が書きにくくなってしまったので代わりに映画館の文句を一つ。


 今回私は横浜の高島にある映画館に行った訳なんですが、その映画館の階下に何だかちょっといけてるにおいのするフードコートを発見し、さらにそのフードコートに生ビールを発見してしまったことから当然のようにちょっと一杯、と相成ったわけです。生中に500円出して。


 そしたらそこの生中、ジョッキの4割くらいが泡なんですよ、泡。


 ふざけるんじゃねえ!!


 で、何でこんなこと書いているのかというと、この映画に対する私の感想がちょっと微妙だからです。要するにこの映画の感想は書きにくい。


 まあもっと言いましょう。何だか多くの人が「この映画はつまらん!」と憤慨している中、実は私、この映画結構面白かったんです。


 「お前はこの映画の何が面白かったんだ?」といわれても、語彙の脆弱な私は皆さんを納得させる表現は持ちません。大変にずるい話ですが「なんか面白かった。」というのが言葉に出来る限界です。ただ、多くの「この映画がつまらない。」といっている人たちの言の中に「感動できなかった。」という言葉があるのを見て私はこう思います。


 感動するだけが映画じゃねえだろ。


 コーエン兄弟のものだから感動できなければいけない、そう思っている人は多いような気がします。果たしてそうなのか?ビグ・リボウスキはみれば見るほど感動する映画なのか?ファーゴを見て「感動した。」と言っちゃうほうがおかしいのではないか?


 という訳で、「赤ちゃん泥棒」と「ディボース・ショウ」がコーエン兄弟の最高傑作だと信じて疑わない私にとっては、この映画名作です。



 この映画の好きなシーン

ブラピよりもフランシス・マクドーマンドが馬鹿に思えて仕方がない。

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