馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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少林少女
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少林少女
監督 本広克行
出演 柴咲コウ 仲村トオル


(あらすじ)祖父の道場を継ぐため中国の少林拳武術学校に修行に行った凛(柴咲コウ)が3000日の厳しい修行に耐え帰国すると、道場は潰れ兄弟子たちは少林拳を辞めてしまっていた。単独で少林拳を広めようと決意した凛は、ひょんなことから大学のラクロス部の助っ人になる。チームは勝ち進み、道場再建に向け着々と準備は進んでいくが…



 正直に告白します。




 俺は、柴咲コウが大好きだ~!!




 そして、この映画は糞映画だ~!!




 モーニング娘。のファンだからといって、ピンチランナーを見に行ってもいいという訳ではないということですよ。


 この映画の好きなシーン


 柴咲コウの生足くらいしか食いつきどころが無い。



 柴咲コウ目当てで行くのなら、おとなしく写真集でも買いましょう。
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カンフー・ハッスル
カンフーハッスル コレクターズ・エディションカンフーハッスル コレクターズ・エディション
(2005/07/16)
チャウ・シンチー、ユン・ワー 他

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(あらすじ)チンピラのシンは、街を牛耳るギャング団、斧頭会に入ることを目標に、カツアゲに精を出している。シンが、貧民街のアパート、豚小屋砦で悶着を起こしていると、そこへ斧頭会がやってくるが、カンフーを極めた住民があっさり撃退してしまった。斧頭会は報復のため刺客を放つが、平和を守ろうとする最強の家主夫婦に倒される。斧頭会はシンを仲間に引き入れ、狂気の殺し屋と呼ばれる達人を招く。家主夫婦と達人の壮絶な闘いを前にしたシンは、自分の中で、何かが目覚めるのを感じていく…。


 タイアップとでも言うのでしょうか、少林少女の公開に合わせて昨日フジテレビで放送していましたね。


 と、言うわけで、久しぶりに鑑賞。


 やっぱりチャウ・シンチーは凄い。喜劇王が後輩に理解されなかったとしても凄い。


 何が凄いってめちゃくちゃです。この映画の中で主人公シンは最終的にカンフーの達人へと目覚めていきます。で、その目覚める過程なのですが、全く持って整合性が無い。この人、カンフーなんかやってないんですよ。単に打たれ強い人なんですよ。それが打ち所が悪くてカンフーの達人になってしまうんですよ。


 展開として無理すぎる。無茶だ。


 で、その無茶な展開に目が行かないようにその他の部分も無茶です。めちゃくちゃです。配給会社も訳分からずに「ハッスル」なんて邦題つけちゃうくらいにめちゃくちゃです。M字ビターンです。



 この映画の好きなシーン

 最強夫婦の闘いですかね。獅子の咆哮、いいじゃないですか。



 見て損はしません。ただ、得もしないかもしれません。

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喜劇王
喜劇王喜劇王
(2001/04/25)
チャウ・シンチー、カレン・モク 他

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(あらすじ)さえない役者・ワンは、理論ばかり先立ちエキストラさえもなれなかった。演劇への思いは人一倍なのに、今日も他のエキストラに仕事を持っていかれてしまった。そんなワンは、管理人をしている公民館に手作りの舞台を作った。そこに、ホステスのピュウピュウが演技を習いにきた。いつしか2人は惹かれあうように。そんな時、ワンの演技がスター女優の目に留まった…。


 私は柔道なんぞをやっています。なので、腹心の後輩には事欠きません。

 先日、アイアン・ジャイアントの回で紹介したT君もその一人です。車の中で先輩を差し置いて7時間眠り続ける彼です。そんなT君と二人で飲みに行った時の事、一杯250円の焼酎でへべれけに酔っ払った我々は、近所にあったレンタルビデオ「ウェアハウス」に足を運んだのでした。


 さて、何を借りるかね~、などと思いながらビデオを物色していると、入店早々にエロビコーナーに消えていったT君がこちらに向かってくるのが見えました。右手にエロビを抱えたT君は、私に向かってこういいました。「先輩、なんかいい映画ないっすかね~?」


 彼はどうやらエロビデオだけを借りる事が出来ない人間のようです。


 そこで私はすかさずこの「喜劇王」を推薦いたしました。当時は少林サッカーが大流行しており、松林サッカーをみたT君が「いや~面白かったっすよ、少林サッカー。先輩も見てくださいよ。」といっていたのを思い出したからです。馬鹿モン、お前に言われなくとも俺は映画館の封切で見とるわい。いいから黙って喜劇王見とけ。


 3日後・・・


 職場で顔を合わせる機会があったため、私はT君に聞いてみました。どうだった?喜劇王。面白かったろ?


 するとT君、こう答えました。


 「何すか?あの糞映画は?」


 私がT君をグーで殴ったのは言うまでもない。


 この映画の好きなシーン

 セシリア・チャンの「負けたわ!」なんか最高なんだけど、T君には伝わらなかったようです。



 おかげさまで人にお薦めする自信はないのですが、「金と時間が余ってるよ!」な方はどうぞ。

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エグゼクティブ・デシジョン
エグゼクティブ・デシジョンエグゼクティブ・デシジョン
(2007/12/07)
カート・ラッセル、スティーブン・セガール 他

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(あらすじ)ワシントンDC行きの747型ジャンボ・ジェット機がハイジャックされた。テロリストの主犯格ハッサン(デイヴィッド・スーシェ)は、先日、イギリスで逮捕された組織のリーダーの釈放を要求する。緊急会議の席上、米陸軍情報部顧問のデイヴィッド・グラント博士(カート・ラッセル)は「世界一殺傷力の強いソ連製の毒ガスDZ-5を盗んだ彼らは、ワシントン攻撃を狙っている」と、驚くべき仮説を立てる。3ケ月前、彼の計画立案で、オースティン・トラヴィス中佐(スティーヴン・セガール)の率いる米陸軍テロ対策特殊部隊がトリエステ郊外で毒ガス奪回作戦を決行したが、失敗に終わっていた。大統領を中心とした危機対処委員会は、グラントの仮説を無視してジャンボ機をワシントンに着陸させ、地上4千万人の命を危険にさらすか、それとも米空域に入る前に同機を爆破し、400名の乗客を犠牲にすべきか、苦しい選択を迫られる。答えが出ないままトラヴィスは、まだ実験段階にある空中輸送機を大西洋上8000mの地点でジャンボ機とドッキングさせ、秘密裡に特殊部隊のメンバーを機内に送り込むことを提案する。


 ほとんど話題にならなかった、かつ今現在もほとんど話題にならないであろうと思われる映画です。
でも、面白いものは面白いのです。


 主演はカート・ラッセル。スティーブン・セガールやハル・ベリー、ジョン・レグイザモといった豪華なメンバーが顔を揃えます。「あ、私セガール苦手。」という人も大丈夫。そういう風に出来ています。でも話題にはならない。朝、職場で、学校で、子供を連れて行った公園で「おはよう!エグゼクティブ・デシジョンって見た?おもしろいよね~。」などというような会話は絶対にない。今不用意に「絶対」なる言葉を使ってしまいましたが絶対が素敵に似合うくらい絶対にない。ないったらない。

 だからこそいいんです。何かの間違いでツタヤで借りてきてしまい、どうしても見なければいけない羽目になってしまった、何の予定もない休日の前日、深夜のテレビ東京にチャンネルを合わせたらやっていた、等々偶発的にこの映画を見る機会に恵まれたならそれはラッキーなのです。何の期待もせずに見た筈のこの映画に、これだけ息詰まるアクションシーンが満載されているのですから。



 この映画の好きなシーン

 機内のシーンは映画の中盤から終盤を占める重要なシーンですが、この間の緊張感は素晴しい。時間があっという間に過ぎます。



 ツタヤで見つけるのも大変だと思いますが、機会があれば是非。

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死亡遊戯
ブルース・リー/死亡遊戯ブルース・リー/死亡遊戯
(2004/02/06)
ブルース・リー、ギグ・ヤング 他

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 ブルース・リー映画の中では鬼っ子のような存在です。


(あらすじ)ドクター・ランド率いる巨大国際シンジケート組織は有能なスポーツ選手や俳優などを終身契約にし暴利をあげていた。ドクター・ランドは、世界的なアクション映画スター、ビリー・ローと、彼の恋人であり歌手でもあるアン・モリスに終身契約を迫る。ビリーは「ドラゴンへの道」撮影中に天井から照明が落下してくるなどの脅しを受けるが、かたくなに契約を拒否する。ついにしびれを切らしたランドはビリーを暗殺するように命じ、「ドラゴン怒りの鉄拳」のラストシーンの撮影中にビリーは顔を撃たれる。ビリーの葬儀が盛大にとりおこなわれたが、実はビリーは一命を取りとめ自分を死んだことにしていたのだ。アンの安否を気づかいながら、ランドへの復讐を決意するビリー。ビリーと国際シンジケートの戦いがはじまったのである。


 確かにひどい映画で、撮影中に亡くなったブルース・リーの代役同士が全然似てなかったり、鏡に映るビリーの顔があまりにも写真過ぎたりと、欠点は多く見られます。


 が、この映画は、その欠点を補って余りある強烈な影響を日本に与えています。


 それは、


 「敵は階段を上がれば上がるほど強くなり、一番最後にラスボスが出てくるの法則」を確立した映画である、という点においてです。


 この映画が、今の少年ジャンプや数多あるRGPやアクションゲームやらの土台を作った、といっても過言ではありますまい。



 この映画の好きなシーン

 ジャバーですよ、ジャバー。



 「黄色いつなぎが見たい!」という方は必見!!

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フィクサー
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フィクサー
監督 トニー・ギルロイ
製作総指揮 スティーヴン・ソダーバーグ
出演 ジョージ・クルーニー
    トム・ウィルキンソン
    ティルダ・スウィントン



(あらすじ)大手法律事務所のフィクサーとして活躍するマイケル(ジョージ・クルーニー)。在職15年にして共同経営者への昇進もない彼が焦りと不安を感じる中、大企業の集団訴訟にかかわっていた同僚の弁護士アーサー(トム・ウィルキンソン)が精神に異常をきたす事態が発生。マイケルはその後始末をするため、アーサーの下へ向かう。


 私、この映画は見事に嵌りました。この映画は面白い。


 最初の展開は分かりにくいです。しかし、分からないながらも見続けていけばシーンの補足が出てきて必ず分かるような仕組みになっています。親切です。だから、公式サイトに「罪を消したければ、彼に頼め」なんて書いてあるけどマイケルはそこまでスーパーマンじゃないんだよ、というのもうっすらと分かります。


 で、話はじわじわと極めてゆっくり進み、かなり絶望的な状況で残り十分を迎えます。




 この映画は、その僅かな十分、いや、十分と言わずラスト前のティルダとジョージの僅かなやり取りだけのためにある、といっても過言ではありますまい。


 この先は完全なネタばれです。未見の方は見ないで下さい。



 この映画の好きなシーン

 ジョージ・クルーニーという人はちょっと小汚い役がよく似合います。だからこの映画でも、刺し違えて相手を引きずり降ろしながらも自分はタクシー50ドル分だけでも逃げておこう、なんていうセコい挙動がカッコいいのです。



こいつはいい映画ですよ、うん。

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ブラックサイト
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ブラックサイト
監督 グレゴリー・ホブリット
主演 ダイアン・レイン


(あらすじ)競技場近くの駐車場で誘拐された男が、ウェブサイト「Kill with me」上で公開殺害された。画面上に掲示されるアクセス数のカウントとともに薬物が増量され、じわじわと死に至る状況を刻一刻と中継するという残忍な犯行だった。FBIネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)が捜査を開始するも、第二の犯行が実行され・・・


 近年稀に見る「華のない映画」です。


 主演はダイアン・レイン。いやさ、昔は綺麗な人でしたよ。今はそうじゃないとは言わないけど。でもなんか足りない。殺される人間は何だかおっさんばっかりだし。こういうストーリーなのに、何でもっと華のある人を主演に選ばなかったんだろう?



 そう思いながらラストまで見たのですが、最後に謎が解けました。



 この役、この人しか受けなかったんですね、きっと。



 この映画の好きなシーン

 この映画の中に好きなシーンがある、と声を大にして言うと多分近所付き合いに影響が出ます。


 「いったいどんな映画なんだ?」と興味を持った方は映画館へどうぞ。後悔は自分持ちです。

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うた魂♪



(あらすじ)高校女子合唱部のかすみは、歌っている自分が大好き。ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。しかし、出来上がった写真を見て大ショック。歌っている自分がこんな顔だったなんて。生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。しかし、かすみのやる気のない態度に、ヤンキー高校の合唱部から文句をつけに来た男がいた…。


 昔は、ゴリみたいな高校生は本当にいたモンです。怖い怖い。



 そんなことはどうでもいいのですが、多くの人が情熱を傾けているものには何かしらの魅力があります。その魅力にスポットを当てると意外に感動が見つかるのです。それは男子が行うシンクロナイズドスイミングであったり、女子高生が行うジャズバンドだったり・・・


 で、この映画は合唱です。合唱の世界にも多くの人がおり、それゆえ奥も深い。奥深いものを掘り下げていくと当然そこには感動が待っています。この映画のいうとおり、合唱中の人の顔は確かに滑稽に見えたりもしますが、合唱の持つ奥深さに比べればそんなのは大した問題じゃない。人が一生懸命やっている顔をつべこべ言うやつは、いつまでもダサいのです。






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 ダサいのです。



 この映画の好きなシーン

 ラストシーン、出演者達は恐らく本当に涙を流しています。必見です。



 「永田の顔で笑えないんなら俺はダサいままでいい。」というあなたも映画館へGo!

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
(1999/08/07)
REMEDIOS、奥菜恵 他

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(あらすじ)小学生の典道と祐介は仲の良い友達だが、実は二人とも同級生のなずなのことが好きだった。しかしなずなの両親が離婚し、彼女が母親に引き取られて二学期から転校することになっているとは、二人には知るよしもなかった。 親に反発したなずなは、プールで競争する典道と祐介を見て、勝った方と駆け落ちしようと密かに賭けをする。 勝ったのは祐介か? 典道か? 勝負のあとから、異なる二つの物語が展開する。


 岩井俊二さんは、私の好きな映画監督の一人です。


 などと言うと、多くの映画好きの人には「ええ~!」と言われます。

 中でも、ぴあが発行していた映画本の中で、17歳の高校生が「岩井俊二の作品には中身がない。」と酷評していたのにはショックを受けました。俺は楽しいと思っていたのに、実は17歳の高校生が祝い映画の真髄を見極めていたなんて・・・


 俺の目は節穴だ!←真髄


 ま、そんな事言っても始まらないので、少し他のことを考えて見ましょう。



 私は、ホヤが好きです。

 私は、クサヤが好きです。

 私は、ギャルの派手なメークが好きです。

 私は、輪ゴムを醤油につけて酒を飲むのが好きです。

 


 私は、岩井俊二が好きです。


 

 何だか何でもないような気がしてきましたね。



 この映画の好きなシーン

 夜の学校で、プールに忍び込むシーンも好きですが、やっぱりみんなで最後に花火を見るシーンが好きですね。ああいった象徴的なことがあると、人間は少し成長するに違いありません。



 もともとテレビドラマです。DVDで見ても感動を損なう事はないと思います。

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鮫肌男と桃尻女
鮫肌男と桃尻女鮫肌男と桃尻女
(2000/03/31)
浅野忠信、小日向しえ 他

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(あらすじ)叔父の経営するホテルで働くトシコ。偏執的な叔父に嫌気がさしていた彼女は、ある日ホテルを飛び出す。そんな彼女の前に、獣道からひとりの男がパンツ一丁で飛び出してきた。その男・鮫肌は、組織の金を持ち出し、ヤクザから追われる身。そんな彼に惹かれたトシコは、彼とともにあてのない逃避行へ誘われる。


 話の内容については面白いんだか何だかわかりません。


 この映画の真髄は、「オープニング」にあると思います。


 この映画のオープニングのスタイリッシュな映像は、見る人を思わず惹きつけます。次から次へと現れる魅力的な登場人物たち。カッコいいです。


 そんな登場人物たちの中には、本編よりもオープニングの出番のほうが長かったのでは?くらいな人たちもいて、要するにそれくらいじゃんじゃか人が死んでいくわけですが、そんな中、意外な人物が物凄く強かったりするのも面白かったりします。


 しかし、小日向しえはいいな。ココリコの嫁さんとは思いたくない。



 この映画の好きなシーン


 もう書きましたがオープニングです。このオープニングがあれば本編が要らないぞ、くらいにカッコいい。



 レンタルから借りても見る時間がなくて返さなきゃいけない、なんて場合もとりあえずオープニングだけは見ておきましょう。

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メリーに首ったけ
メリーに首ったけ (ベストヒット・セレクション)メリーに首ったけ (ベストヒット・セレクション)
(2007/11/21)
キャメロン・ディアス

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(あらすじ)内気で不器用な高校生テッド(ベン・スティラー)が憧れのメリー(キャメロン・ディアス)とデートする幸運をつかむが、ズボンのファスナーがひっかかるトラブルがもとでデートは中止、メリーとの仲もそれきりになってしまう。13年後、テッドはまだメリーのことを忘れられず--やや妄執的--、怪しげな探偵パット・ヒーリー(マット・ディロン)を雇って、マイアミに住むメリーを調査してもらう。ところがパットもメリーに夢中になってしまい、テッドとパットのあいだで騙しあい化かし合いのメリー争奪戦になる。やがて2人はメリーに首ったけなのが自分たちだけではないのを知り、結局、5人の男たちがメリーに自分を選ぶよう迫ることになる。


 ソフトバンクが携帯電話事業に参入してからしばらくの時間が経とうとしています。


 この、ソフトバンクの携帯のCMで忙しく立ち振る舞っているのがキャメロン・ディアスです。



 要するに、何が言いたいのかというと・・・



「今でこそ髭の生えてないローリー寺西みたいになってしまっているキャメロン・ディアスであるが、若い頃はこんなに綺麗だったんだ!」ということが言いたいわけです。


この映画の好きなシーン

 ラストで何故か歌の途中に撃ち殺されてしまう彼ら。最高ですね。


 気が向いたら見てください。綺麗ですから。

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パリ・テキサス
パリ、テキサスパリ、テキサス
(1998/10/25)
ハリー・ディーン・スタントン

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(あらすじ)テキサスの砂漠に実在するといわれている「パリ」を探して放浪の旅に出たトラヴィス。疲労のあまりガソリン・スタンドで倒れ込み、病院からの知らせを受けた弟に連れられ、ロサンゼルスの自宅に帰っると、4年前に置き去りにした幼い息子と再会する。しかし妻の姿はない。トラヴィスは息子と次第に親子の関係を取り戻してゆき、共に蒸発した妻を捜す旅に出るが、紆余曲折をへて巡り会った妻に、彼は愛するがゆえの苦悩を打ち明ける・・・


 皆さんは映画の途中で寝てしまった経験をお持ちでしょうか。私はあります(当然か)。


 楽しい映画の途中に眠ってしまうくらいだから、そんな映画は面白くないに決まっています。退屈だから寝ちゃう。興味がないから寝ちゃう。さらに深夜にビールなんか飲みながら見ていたとしたら文句なくぐっすり寝ちゃう。ああ寝ちゃう。羊なんか数えた事ねえよ。


 と、言うわけで、私この映画を4回見てます。理由はもちろん「途中で寝てしまって最後まで見なかった。」という、ヴィム・ヴェンダースには物凄く申し訳ない理由からです。

 寝る箇所も決まって一緒。「パリはフランスにあるパリの事じゃなくて、テキサス州にあるパリスって町の事なんだ!」と気がつくところで寝てしまいます。この映画を見たことがある方ならお分かりかと思いますが、序盤です。


 で、そんなつまんねえ映画、パリ・テキサスを4回目のチャレンジにて、最後まで見通すことに成功しました。




 もうね、感動ですよ、感動。ヴェンダース最高!


 何だかね、いつも私が寝ていたあたりから話がぐんぐん面白くなっていくんですよ。いや、驚いた。頑張って最後まで見てよかった。ツタヤで4回借りたから1500円くらい取られたけど、やっぱり見る価値はあったんですな。これだから映画はわからない。


 ちなみに、同じくヴェンダース監督の「ゴールキーパーの不安」という映画は5回借りていますが、これまた最後まで見通した事はありません。ヴェンダース恐るべし。


 この映画の好きなシーン


 何でこんなおっさんに、こんな綺麗な奥さんが居たんだろ?な面会シーンですかね。




 気が向いたら、ブラックコーヒーと眠眠打破を用意して立ち見でご覧下さい。

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ライラの冒険 黄金の羅針盤
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監督 クリス・ワイツ
出演 ニコール・キッドマン ダコタ・ブルー・リチャーズ サム・エリオット



(あらすじ)“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す。


 私たちが住んでいる世界によく似てはいるものの、ちょっと違ったこの作品の世界。そこの住人は“ダイモン”と呼ばれる精霊が動物の形となって目に見えるそうです。

 目に見えるダイモン。



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             このお方のことか!



 最近の記事が何だか映画評じゃなくなってきている事は気にしない、気にしない。



 この映画の好きなシーン


 クマ、大暴れ。



 劇場で見てください。ただし、渡哲也は出ていません。

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バンテージ・ポイント
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(あらすじ)シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。


 スペインの女の子は、人のケツにアイス押し付けといてごめんなさいも言えないのか。

 スペインの女の子は、あんなに車が走っているところに飛び出していってしまうものなのか。

 テロリストってのは、あんなにポンポン人を殺しておきながら、車道に飛び出す女の子は救ってしまうものなのか。

 大統領ってのは、あんなに簡単に誘拐されていいものなのか。



 教えてエロイ人


 この映画の好きなシーン

 ケツにアイスくっつけられて「ごめんね。」と謝るフォレスト・ウィティカーはかなりいい人だ!




 上映が終わりつつあるのでビデオで見て欲しいのですが、ま、ビデオで十分だと思います。個人的にはですけど。

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クローバーフィールド/HAKAISHA
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監督 マット・リーヴス
製作総指揮 ガイ・リーデル 、シェリル・クラーク


(あらすじ)とあるニューヨークの夜、日本への転属が決まり、赴任することになったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)のために、大勢の仲間たちがサプライズ・パーティーを開く。そのパーティーの最中、突然、とてつもない爆音が聞こえ彼らが屋上へ行くと、まるで爆撃を受けたかのようにニューヨークの街がパニックに陥っていた。


 HAKAISHAを打とうとしたら、結構な確立で墓石屋と打ちそうになることが判明しました(嘘)。


 そんな事はさておき、このクローバーフィールド。他の方の感想を読むと結構微妙な線を行く映画のようですが、私は楽しめました。


 私は、怪獣映画が大好きなんです。


 ガメラ最高。ゴジラも大好き。ウルトラマンなんかオタクの域に入る程度に好きです。やっぱり巨大な怪獣はカッコいいし、巨大なヒーローはカッコいい。


 で、今回はその、「巨大な怪獣」が登場したときにそいつに巻き込まれた市井の人々が主人公です。


 そうなんですよ。ガメラがギャオスと闘ったときも、ゴジラがキングギドラと闘ってランドマークを壊したときも、ウルトラマンとバルタン星人が闘ったときも、その足元では一般人たちがこんな目にあっていたのに違いないのです。ガマクジラがウルトラマンの頭突きでやっつけられたときも、キュラソ星人がウルトラセブンと闘わずに死んでしまったときでさえも、足元にいる人間はこんな恐ろしい目にあっていたに違いないのです。


 というわけで、この映画は少し違った面から捉えた怪獣映画、と考える事が出来ると思います。着眼点としてはガメラ3に近い気がします。何となく大日本人にも近い気がします。何となくだけど。だからラストは釈然としないのですが、それはそれでいい。怪獣に焦点を当てた映画というのはほかに腐るほどあるのだから、大日本人は松本人志の目から見た変身ヒーローを楽しめばいいし、この映画はこの映画から観た怪獣を楽しめばいい。


 さて、多くの方の意見の中に散見される「酔う!」という意見ですが、幸いな事に私は酔いませんでした。変わりに何だか微熱が出ましたけど



 この映画の好きなシーン

 結構難しいです。ブレアウィッチを十倍乱暴に撮った感じの映像なので、シーンとしていいなというのは微妙なところなのですが、さすがに映像と音には物凄い迫力があります。特に予告編でも見られる自由の女神の首が飛ぶシーンは大迫力です。



上映は始まったばかり。映画館へ行って見ましょう。

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