馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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サマーウォーズ
333497_100x100_002.jpgサマーウォーズ

監督 細田守
出演 神木隆之介 桜庭ななみ


(あらすじ)天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに…


 さて、名作「時をかける少女」のスタッフが再集結して製作したこの映画。近所のツタヤに行っても特集コーナーが組まれていることが多く、人気の高さを感じます。

 が、しかし…

 私は「時をかける少女」は全然ツボにはまりませんでした。話の内容がどうとかいうものではなく、主人公の真琴が生理的に受け付けられないタイプの人間だったからです。私はあまり人見知りするほうではないと自分では勝手にそう思っているのですが、何故かこの映画の主人公、真琴には激しい嫌悪感を覚えました。理由は判りません。ただ、本能的にそう思いました。映画の中身が全く頭に入らないくらいそう思いました。


 なので、何だか評判よさげなこの映画に対しても若干の不安はありました。面白いんだろうか?


 で、答えは、面白い。けれど判らない。といったところに収まると思います。


 話は現実とインターネット上の仮想空間「オズ」の二つの世界が舞台となります。が、製作者側がオズの世界観を見ている人間に分からせようとする気があるのか疑問です。少なくともネットを齧った事のないおじいさん、おばあさんはこの映画を楽しむことは出来ないだろうし、私もオズのことはほとんどさっぱりわかりません。矛盾を感じることも多々出てきます。実際私は、ストーリーがオズの世界に入っていくのと同時に映画に対する興味を自分が一気に失っていくのを感じました。

 
 じゃあ、何が面白かったのかというと…


 この映画で描かれている「現実世界」が、物凄く生き生きとしていて面白かったんですよ。特に現実世界に生きる主人公の動きが。頭使いすぎて鼻血出しちゃうところなんて最高ですわ。

 
 

 この映画の好きなシーン

 陣内家の次男、万助と最強中学生、佳住馬との会話で、万助が放つこの台詞


 「兄弟はいいぞ。おやつも減るし…」


 ところで、劇中次男は役に立たない、なる台詞が出てきますが、私もしっかり次男です。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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