馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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少年メリケンサック
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少年メリケンサック


監督 工藤官九郎
出演 宮崎あおい 佐藤浩一 


(あらすじ)レコード会社に勤めるかんなは、ネットで少年メリケンサックというパンクバンドのライブ映像を発見。すぐに契約に向かう彼女だったが、現れたのは汚いオヤジたち。なんと、その動画は25年も昔のものだった。


 好きです!パンク!嘘です!


 何なんでしょうこの秀逸なキャッチコピーは。


 この映画を簡単に表現するとまさに「好きです!パンク!嘘です!」になります。そのものです。主人公カンナの心情を表す言葉としてこれ以上のものはありますまい。

 とにかく、メンバーが汚すぎる。

 ベースとギターは兄弟です。仲悪いです。う~ん、オアシスです。で、兄が佐藤浩一で弟が木村祐一です。キム兄です。似てません。異母兄弟ですか?それとも隔世遺伝なんでしょうか。ともかく、この二人が兄弟であるなら女関係で揉め事が起こっても何の不思議もなさそうです。


 そしてボーカルは田口トモロヲです。


 この人は「開発者たちは、思った。」みたいなナレーションをNHKで淡々と行う人であり、何でまたパンクロックのボーカル役なんか?なんて思う人もいるんでしょうが、実はプロジェクトXのナレーションをしている田口トモロヲのほうが仮の姿であり、元を正せばこの人は「ばちかぶり」のボーカルだったりします。バンド名ばちかぶり。「ウ○コ食べたら30万円ウ○コ!ウ○コ!」なんていうとんでもなくパンクな歌をステージ上でがなっていた人です。ニューヨークマラソンなんて歌、いまさらぬるくて歌えないです。


 そんな人たちのマネージメントなんて嫌だ。


 そんな少年メリケンサックがそこそこ成功するまでの過程を工藤官九郎らしくテンポのいい会話でつないだこの映画。私は工藤官九郎さんが好きなので結構面白く見させていただきました。映画というより長編コントみたいなところもありますが、また舞台みたいなところもありますが、しっかり笑えて面白い映画です。ピエール滝もなんか胡散臭かったし。



 この映画の好きなシーン

 露天風呂での撮影シーンの宮崎あおいの一言なんて良かったです。


 しかし農薬とウ○コ、どっちか選べっていわれたらどうしよう。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
ピエール瀧って昔タタミって名前じゃなかったでしたっけ?
2009/02/21(土) 11:58:54 | URL | KazN #-[ 編集]
>>KazNさん
そんな昔のピエール滝をご存知とはなかなかのマニアですね。電気グルーヴがその昔「キ○タマが右に寄っちゃった。」なんて歌を歌っていたことなんか私は知りませんし、難しいことはよく分からないです。
2009/02/22(日) 20:09:55 | URL | 馬面 #-[ 編集]
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