馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アメリカン・ギャングスター
アメリカン・ギャングスター (デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ主演)アメリカン・ギャングスター (デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ主演)
()
不明

商品詳細を見る



(あらすじ)1968年、フランク・ルーカスは長年仕えたハーレムの黒人ギャングのボスの死後、独自の麻薬ビジネスを展開する。やがて大物マフィアをも出し抜く成功を手にするが、目立たないことを信条にする彼の素顔はベールに包まれたままだった。一方、汚職がはびこる警察組織の中で正義を貫こうとする刑事リッチー・ロバーツは新設された麻薬捜査チームのリーダーに任命され、ドラッグ市場を牛耳る謎の人物に迫って行くのだった。



 「男臭い人」というのが世の中には存在します。

 
 この「男臭い人」というのは、お部屋スッキリファ○リーズのCMに出てくる寺島進さんのような人をさすのではなく(尤も、寺島さんも十分男臭いですが)、見ている人が「うわ、漢!」と絶句してしまうような人、例えば高倉健さんとかチャールズ・ブロンソンさんみたいな人のことを指します。


 で、この映画ですが、男ばっかりです。臭いです。ええ、臭いです。


 
 その臭さの筆頭を行くのは当然ラッセル・クロウです。この人を見ていると何だかテリー・ファンクを思い出してしまうのですが(マスチフとかグレート・デンみたいな大型犬も思い出してしまうのですが)もう腋の下とか耳の裏とか足の親指と人差し指の間とかありとあらゆるところから男臭さを噴出させてます。この人の傍に行ったら酸素マスク手放せないんでしょうな、的なオーラです。


 でもってちゃんと女の人にももてるオーラも出している。うらやましいです。こんな奴が世にいるから私のところには悲しい結末しか回ってこないんだな、うん。


 対するデンゼる・ワシントンも負けちゃいません。ラッセル・クロウが腋あたりから臭さを噴出させているのに対し、こちらは肩、特に僧帽筋、要するになで肩の部分から大量の男エキスを噴出しています。もし、私があんななで肩に街中で絡まれたら咄嗟にとがったものを探すか、その場でウンコを漏らして「デヘヘ」って笑ってごまかすか、どちらかの手段を講じます。


 と、言うわけで、映画の内容には全然触れていないんですが・・・


 恐らく、この映画にはあまり言葉はいりません。私は男臭い映画って言うのはそんなものだと思っています。「むむ、この映画はいいな!」というのが首筋あたりで分かればいいんです。首筋と僧帽筋はくっついてるし。



この映画の好きなシーン


 逆転劇というのはいつだって面白いし、素晴しいし、感動的です。そして、この映画における逆転劇、即ち私が一番好きなシーンは「礼拝を終えたフランクが協会の外へ出るシーン」です。食い詰めたうだつの上がらない組織の歯車が大物を釣り上げる瞬間、です。



 いい映画です。是非観てください。
スポンサーサイト

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。