馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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タイタンの戦い
タイタンの戦い 特別版 [DVD]タイタンの戦い 特別版 [DVD]
(2009/07/08)
ハリー・ハムリンジュディ・バウカー

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(あらすじ)ギリシャ神話の時代、大神ゼウスの血を受けて生まれた英雄ペルセウス。たくましい若者に育ったペルセウスは、女神テティスに恨まれながらも、ゼウスの庇護を受け、愛するアンドロメダのため、様々な怪物と死闘を繰り広げていく…


 ツタヤにて名作100円セールが行われているのだ。


 なもので私もちょっとご相伴に預かろうと思い、ツタヤ内をふらふらとうろついていたところ見つけてしまいました「シンドバットシリーズ」。


 あ、ハリーハウゼンだ!



 ♯レイ・ハリーハウゼン…アメリカの特撮映画の特撮監督・ストップモーションアニメーター。怪獣に命を吹き込む人。漫画「ガンツ」の星人が動くのはみんなこの人のせい。最近では一線からは引退し、現在ではチェ・ホンマンの操演の仕事のみしか行っていない(民明書房「肝細胞を科学する」より抜粋)


 しかしながらとりあえずは我慢したんです。こいつはツタヤの言う「名画」じゃない。もっと他にツタヤ的名画があって、この期間中はもっと他のいい映画で感動しなければいけないんだ。よし、他を探そう。などと思い、50音順に他のビデオに目を移していきます。し、す、せ、そ、た。


 あ!


 という訳で二回目の誘惑には勝てず、結局タイタンの戦いを借りてきてしまったわけです。しかし凄いぞこのタイトル。カッコいいけど何回「た」が出てくるんだ。パソコンで打ってみてはじめて知ったぞ。


 そんな事はともかく早速観賞。


 かっこいいですな。


 まずいきなりオープニングにやられます。最初にすごいCGを見たとき、「うわ、こりゃ凄え!」なんて度肝を抜かしたものですが、CGが当たり前になった今、CGではない生の迫力ある空撮で始まるこの画に圧倒され、そしてそんな画をバックに現れるタイトルロールのかっこよさに痺れます。う~ん、温故知新。


 かくかく動くアニメーションも感動ものです。中にはクラーケンの登場シーンとか、ちょっと合成に難があるようなシーンも確かにありますが、生き生きと動くモンスター達の躍動感や生命感は凄いの一言に尽きます。相当の犬ディオスキロは獰猛な狼そのままの迫力がありますし、空を翔るペガサスの躍動も忘れてはいけません。そして勿論、ハリーハウゼンを語る上で忘れてはならないメデューサの迫力。


 この映画が公開されたのはスター・ウォーズより後と言う事もあり、モンスター映画という観点では当時はそれほど評価が高くなかったものと記憶しています(ストップモーションアニメとしては最高峰という評価は別にして)。これらのアニメは臨場感という意味で残念ながらCGには勝てなかったわけであり、実際今の小学生にこの映画のメデューサを見せても笑われるだけかもしれません。でも、生命感という意味では、私はこっちのほうが相変わらず好きなんですね。



 この映画の好きなシーン

 この映画をはじめて見たのはいつだったか忘れましたが、そのときはアンドロメダを助けるためにペルセウスがペガサスで駆けつけるシーンが大好きでした。が、今回はこれを越えるシーンを発見。


 天空でのアテナとゼウスのやり取り。



ぜ「ペルセウスに贈り物をやってくれ。ブーボー(アテナの可愛がっているふくろう)がいい。」

ア「イヤです。」


 アニメにびた一文関係しないこんなシーンが今回はツボにはまりました。いやいや映画は面白い。
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