馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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リンダ・リンダ・リンダ
リンダリンダリンダリンダリンダリンダ
(2006/02/22)
ペ・ドゥナ、前田亜季 他

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 何もする事もなくCSをぼけ~っとみていたらやってました。


(あらすじ)とある地方都市にある芝崎高校。文化祭・ひいらぎ祭の前日に、恵(香椎由宇)、響子(前田亜季)、望(関根史織)の3人は途方に暮れていた。高校生活最後の文化祭のためにオリジナル曲を作って練習を重ねてきたのに、ギターの萌が指を骨折してしまったのだ・・・


 確かそんなに古い映画ではなかったと記憶しているし、実際製作は2005年です。でもそんな最近の映画で女子高生を演じた香椎由宇既に人妻です。時代の流れは速い。


 この映画は映画館でも見ているので見るのは二回目と言う事になるわけですが、二回見てもいい。やっぱりいい。何がいいって、女子高生はいい、うん、女子高生最高。



 まあ、これでは全くもって映画評にならないので・・・



 多分これに類した話と言うのはいっぱいあるんだと思います。事実、この映画の映画評を求め色々なサイトを覗いてみると、「何の変哲もない高校生活を描いただけの映画」という評が多く見受けられます。確かにそうです。何の変哲もありません。文化祭前に喧嘩して、練習して、遅刻して、成功するだけの話です。


 ただ、そういう皆さんに聞いてみたい。



 皆さんはもう忘れてしまったのですか?高校時代、好きな異性に「好き」と告白する事がどれだけ大事件だったのか。文化祭の前、ちょっとした事で揉めた事が人生の一大事のように感じられた事が。雨の中をみんなと傘を差さずに走ったことがどれだけ楽しかったのか。


 私たちが大事に心の中に抱いている思い出というものは「つまらない事の積み重ね」で出来ているものなのではないのですか?


 そう考えるとこの映画は秀作です。女子高生の悩みなんて大人が見れば屁でもないものです。でも、それを人生の一大事のように捉えることができる女子高生ってのはいい。素晴しい。



この映画の好きなシーン

 ペ・ドゥナ演じるソンさんが、トイレで恵に「誘ってくれてありがとう。」というシーン。



 高校生の頃、私は照れくさくて、心の底から感謝の意をあらわす「ありがとう」がなかなか言えませんでした。本当に相手の目をまっすぐに見て「ありがとう」を口にするのは結構な大イベントだったと記憶しています。高校生のそういった細かい気持ちまで表現できるこの映画はやっぱりいい。
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