馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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パリ・テキサス
パリ、テキサスパリ、テキサス
(1998/10/25)
ハリー・ディーン・スタントン

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(あらすじ)テキサスの砂漠に実在するといわれている「パリ」を探して放浪の旅に出たトラヴィス。疲労のあまりガソリン・スタンドで倒れ込み、病院からの知らせを受けた弟に連れられ、ロサンゼルスの自宅に帰っると、4年前に置き去りにした幼い息子と再会する。しかし妻の姿はない。トラヴィスは息子と次第に親子の関係を取り戻してゆき、共に蒸発した妻を捜す旅に出るが、紆余曲折をへて巡り会った妻に、彼は愛するがゆえの苦悩を打ち明ける・・・


 皆さんは映画の途中で寝てしまった経験をお持ちでしょうか。私はあります(当然か)。


 楽しい映画の途中に眠ってしまうくらいだから、そんな映画は面白くないに決まっています。退屈だから寝ちゃう。興味がないから寝ちゃう。さらに深夜にビールなんか飲みながら見ていたとしたら文句なくぐっすり寝ちゃう。ああ寝ちゃう。羊なんか数えた事ねえよ。


 と、言うわけで、私この映画を4回見てます。理由はもちろん「途中で寝てしまって最後まで見なかった。」という、ヴィム・ヴェンダースには物凄く申し訳ない理由からです。

 寝る箇所も決まって一緒。「パリはフランスにあるパリの事じゃなくて、テキサス州にあるパリスって町の事なんだ!」と気がつくところで寝てしまいます。この映画を見たことがある方ならお分かりかと思いますが、序盤です。


 で、そんなつまんねえ映画、パリ・テキサスを4回目のチャレンジにて、最後まで見通すことに成功しました。




 もうね、感動ですよ、感動。ヴェンダース最高!


 何だかね、いつも私が寝ていたあたりから話がぐんぐん面白くなっていくんですよ。いや、驚いた。頑張って最後まで見てよかった。ツタヤで4回借りたから1500円くらい取られたけど、やっぱり見る価値はあったんですな。これだから映画はわからない。


 ちなみに、同じくヴェンダース監督の「ゴールキーパーの不安」という映画は5回借りていますが、これまた最後まで見通した事はありません。ヴェンダース恐るべし。


 この映画の好きなシーン


 何でこんなおっさんに、こんな綺麗な奥さんが居たんだろ?な面会シーンですかね。




 気が向いたら、ブラックコーヒーと眠眠打破を用意して立ち見でご覧下さい。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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