馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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フィクサー
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フィクサー
監督 トニー・ギルロイ
製作総指揮 スティーヴン・ソダーバーグ
出演 ジョージ・クルーニー
    トム・ウィルキンソン
    ティルダ・スウィントン



(あらすじ)大手法律事務所のフィクサーとして活躍するマイケル(ジョージ・クルーニー)。在職15年にして共同経営者への昇進もない彼が焦りと不安を感じる中、大企業の集団訴訟にかかわっていた同僚の弁護士アーサー(トム・ウィルキンソン)が精神に異常をきたす事態が発生。マイケルはその後始末をするため、アーサーの下へ向かう。


 私、この映画は見事に嵌りました。この映画は面白い。


 最初の展開は分かりにくいです。しかし、分からないながらも見続けていけばシーンの補足が出てきて必ず分かるような仕組みになっています。親切です。だから、公式サイトに「罪を消したければ、彼に頼め」なんて書いてあるけどマイケルはそこまでスーパーマンじゃないんだよ、というのもうっすらと分かります。


 で、話はじわじわと極めてゆっくり進み、かなり絶望的な状況で残り十分を迎えます。




 この映画は、その僅かな十分、いや、十分と言わずラスト前のティルダとジョージの僅かなやり取りだけのためにある、といっても過言ではありますまい。


 この先は完全なネタばれです。未見の方は見ないで下さい。



 この映画の好きなシーン

 ジョージ・クルーニーという人はちょっと小汚い役がよく似合います。だからこの映画でも、刺し違えて相手を引きずり降ろしながらも自分はタクシー50ドル分だけでも逃げておこう、なんていうセコい挙動がカッコいいのです。



こいつはいい映画ですよ、うん。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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