馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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座頭市関所破り
座頭市関所破り座頭市関所破り
(2003/10/16)
勝新太郎、高田美和 他

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(あらすじ)座頭市は幼い頃の思い出を忘れかね、今は見えぬ目ながら初日の出を拝もうと妙義山に急いでいたが、ふとしたことから新助と名乗る旅人から手紙をことづかり、笠間の宿の旅籠、むさしやの女中お仙に届け津古とになった。市はそこで行方知れずの父を訪ねる、お咲に会う。



 もうね、最近映画館に行って映画を観ようとすると「築地魚河岸三代目」の予告編がウザいんですよ、ホントに。馬です。


 で、そんなウザついでにショッキングなニュースを目にしました。


 「座頭市」がリメイクされる!しかも、主演は綾瀬はるかで!!


 

 なめとんのかおどれらは!!



 あの北野武が「同じものは作れない」として苦肉の策として目が見える市を演じたあの「座頭壱」をサイボーグ彼女主演で!!


 ・・・まあ、見てみない事にはなんとも言えないのですが、多分ダメでしょう。なぜなら、座頭壱という物語は「話の内容に凄みがある」物語ではなく、「勝新太郎が演じる座頭壱という人物に凄みがある」物語だからなのです。


 世界中のどんな名優をもってしても「座頭の壱」を演じる事はできない。


 壱の杖の突き方、走り方、子供に石を投げつけられた時の表情、地面に落とした握り飯を美味そうに食う仕草、そして何より、勝新自らが考え出したというあの立ち回り・・・


 ちなみに、私は座頭壱シリーズ、映画版はほとんど見ているのですが、見始めたきっかけは、「夜の賭場で明り取りのろうそくを切り落とし周囲を暗闇に陥れた壱が『闇はあたしの世界だ、見当つけて掛かってきな』」というシーンをテレビ探偵団か何かで見て「うひょー、カッコエエ!」などと思い、もう一度そのシーンを見たくなって探し始めたのがきっかけです。ただし、あれだけ座頭壱シリーズを見ておきながら、いまだにそのシーンにお目にかかっていないところを見ると、あれは劇場版ではなくテレビ版だったのかも知れません。もしご存知の方がおられたならば、ご教示いただけたら幸いです。



 この映画の好きなシーン

 この映画の賭場のシーンも最高ですよ。


 不世出のスター、勝新の晴れ姿です。私生活は問題あったみたいだけど。
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