![]() | カッコーの巣の上で (2007/12/07) ジャック・ニコルソン 商品詳細を見る |
(あらすじ)刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。
先日、「クワイエットルームへようこそ」を見たわけなんですが、見た直後から何か違和感を感じていました。いい映画だ、いい映画なんだけど何か違う気がする。でもそれが何かは判らない。
そんなことから、同じく精神病院内での葛藤を描いたこの作品を久しぶりに見てみました。
そして気づきました。
本当の精神病棟ってのはこっちなんだ、と。
もしかしたら時代の差なのかも知れません。今はこの映画のようなことは無いのかもしれません。でも、この映画で出てくる人たちは本当に病人です。会話が出来ない、意思の疎通が出来ない、他人に何か起こっても関知しない、いや、関知することが出来ない、そういった人たちの集団に何か言い知れないリアリティを感じるのです。
その世界に革命を起こすから映画になるんですな。革命を起こされた本人たちはいい迷惑なのかもしれないけれど。
この映画の好きなシーン
ラストが素晴らしのは当たり前。私が好きなのは
「コバックス、振りかぶって第一球を…ストライク!」です。
いい映画ですよ。
テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画
この記事へのコメント
「クワイエットルーム」は好きです。面白いし、感動もしますが、軽い。でも今はあの方がいいんでしょう。あれなら最後は悲惨に感じないし・・・。でもほんとの世界は私もこっちだと思います。あんなになーなー世界ではないでしょう。「カッコー〜」はすごいです。
応援凸
またのぞきにきます。
応援凸
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>>Whitedogさん
いらっしゃいませ。場末のブログへようこそ。
こんな辺鄙かつ何の得にもならないブログへお越しいただいた上に応援凸間で頂きました。本当にありがたいことです。ありがたいなどとほざきながらも7月に入って一週間、一向にブログが更新されていないのも何だか乙な趣向だな、などと受け止めてくださるWhitedogさんのような心の広い方がおられてこそ初めてこのブログは成り立ちます。
ヨイショが過ぎましたが今後ともよろしくお願いします。
いらっしゃいませ。場末のブログへようこそ。
こんな辺鄙かつ何の得にもならないブログへお越しいただいた上に応援凸間で頂きました。本当にありがたいことです。ありがたいなどとほざきながらも7月に入って一週間、一向にブログが更新されていないのも何だか乙な趣向だな、などと受け止めてくださるWhitedogさんのような心の広い方がおられてこそ初めてこのブログは成り立ちます。
ヨイショが過ぎましたが今後ともよろしくお願いします。
そんなにヨイショしても何にも出ませんよ〜(笑)
またのぞかせていただきます
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