馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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ケープ・フィアー
ケープ・フィアーケープ・フィアー
(2004/07/07)
ロバート・デ・ニーロ

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(あらすじ)婦女暴行で服役中のマックス・ケイディ(ロバート・デ・ニーロ)は、敗訴の要因を担当弁護士サム・ボーデン(ニック・ノルティ)にあると考え、恨みを自らの身体に刺青として彫り込み、異常な憎悪の執念を14年間持ち続けていた。

そして出所したマックスは、サム一家の住む邸宅を調べ、接近し、服役中に独学した法律の知識を生かしながら嫌がらせ行為を加え始める。ストーカー的行動に恐怖を抱いたサムと妻のジェシカ(ジェシカ・ラング)、高校生の娘(ジュリエット・ルイス)と共に、貸切クルーザーを契約、弁護士の邸宅から避難するのだが・・・



 この映画を最初に見たのはいつだったか忘れました。ただ、ずいぶん前、パルプ・フィクションを見たのと大して変わらない時だったと思います。

 で、パルプ・フィクションを見たのと大して変わらない時期だったということは私が映画を見て偽薀蓄を語っていた時と時を同じくするわけで、調子に乗っていた私はやっぱりこの映画についても偽薀蓄を語っていたわけです。

 で、当時、私はこの映画に対し一つの不満を持っていました。何と言うか、主人公より弁護士のほうが強そうじゃないか。リアリティがない。ミスキャストじゃないのか。

 私は、この疑問を前述のT君にぶつけてみました。

馬「T君、ケープ・フィアーって見た?」
T「うん、見たよ。」

当然見ている映画好きのT君、頼れる男です。

馬「なんかでもアレだよな、アレはミスキャストだよな。」
T「そうかな?」
馬「そうだよ、アレじゃさすがのデニーロの演技力をもってしても違和感はあるよ。」
T「そう?」
馬「だって、弁護士役の人のほうが強そうじゃないか。」
T「そんなだったかな?」
馬「だってあの人、空手やってる人だろ。」


するとT君、私を軽く一瞥しながらこう吐き捨てました。


T「お前が言ってるのはチャック・ノリスだ。」



 この映画の好きなシーン

 全く感情移入できないデニーロが死ぬ瞬間。



 これ以来、僕がT君と目を合わせられなくなったのは言うまでもない。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
懐かしい映画ですね。
ジュリエット・ルイスの微妙なルックスを観て、ハリウッドは器が大きいなぁなんて思った記憶があります。嫌いじゃないんですけどね。
デニーロと言えば、どうしてもタクシードライバー。ハーヴェイカイテルも出てるし~。何だか最近の映画チョイスに疑問を持ちます凸

2008/08/05(火) 12:15:33 | URL | リカー子 #-[ 編集]
>>リカー子さん
ジュリエット・ルイスのおでこに性的な興奮を覚える人も世の中には3人くらいはいると思うのでそんな事言っちゃ駄目です。ただ、私は嫌いですけど。
デニーロといえば、私はスターダストですかね(疑問)。
2008/08/06(水) 08:42:03 | URL | 馬面 #-[ 編集]
そうですね。おでこ特徴的です。
そして最近、自分で出演する映画をチョイスできるようなったジュリエットちゃん、「今の自分だったらナチュラル・ボーン・キラーズには出なかっただろう・・・」。結構笑えました。でもフロム・ダスク・ティル・ドーンは断らないのかな?
2008/08/06(水) 11:26:07 | URL | リカー子 #-[ 編集]
>>リカー子さん
ジュリエット先輩、そんなこと言ってるんですか。まあ、仕方ないですね。仕方ないので、ナチュラル・ボーン・キラーズでも見ながら寝ます。嫌いな映画だけど。
2008/08/06(水) 22:02:21 | URL | 馬面 #-[ 編集]
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