馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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ダークナイト
img1_1210234379.jpgダークナイト

監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベイル
    ヒース・レジャー


(あらすじ)ゴッサム・シティーに現れた最悪の犯罪者ジョーカー彼は、マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。記者会見に登場しようとするが、それを制したのは新任検事で“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。


 というわけで、見てきましたよダークナイト!


 とは言うものの実はあまりバットマンには思い入れは無く、私の中でのバットマンの記憶というのは「さてロビン、悪党とバナナの因果関係を知っているかい?それは、滑って転んで頭を打つということだ!!」みたいな台詞を惜しげもなく吐いていた(あくまでもみたいな台詞、です)テレビ版のものであり、その後プリンスがやたらとバットダンスをかっこいいものにアレンジしたりしてるうちに(それ以前のバットダンスのコーラスは驚くほどアホっぽい)今回のシリアスさを迎えたわけで、何だかマッハ文朱と競演していたはずのガメラがいつの間にか京都駅でイリスと血みどろの大乱闘を繰り広げていたのに非常に近いものを感じるのですが、まあダークナイト。


 あのね、お金出してこんなに暗い気分を味わさせてくれなくてもいいんじゃないかと。

 話はよく出来てます。確かに面白いかもしれない。


 でも、暗い。


 最近、こういう傾向は多いようです。


 確かに、明るく楽しくインディ・ジョーンズを作ったら「子供だましだ!」なんて書き出す馬面な馬鹿がいたりするお陰で、うわべだけでない物事を重厚なリアリティの元に深く描き出す映画というのは増えてきたような気がします。そして、そういった映画は総じて完成度が高いのだけれど、何だか映画を見てうれしい気分になれないものも多い。こいつもそうで、ストーリーは決定的に救われない。


 何たって、ヒロインが映画中盤で爆死しますから。


 でも、こういう映画作りが最近の傾向であるならば、今後もこのような映画は見ることが出来るでしょう。こうなったら、日本映画界も負けてはおられません。赤塚先生追悼として、「実写版!天才バカボン」を撮るしかないです。登場人物は皆キ○ガイと知恵○くれで固められたこの漫画を、忠実なリアリティの元に再現するしかないのです。


 私?たぶん見ないよ、そんな映画



 この映画の好きなシーン

 バットモービル出動!のど迫力ですかね。ついでに言うとこのシーン、推測で少なく見積もっても5人くらいは人が死んでいるのではないかと思われるのですが、そんなバットマンはジョーカーを殺せないようです。


 巷の評価は高いぞ!必見!!
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
私もバットマンには全くと言っていいほど、思い入れがないんですけど、ヒースが好きなので観に行きました☆
ヒースのジョーカーにはやられましたねぇ☆
確かに暗かったけど、ダークナイトってことで☆ワラ☆
2008/08/17(日) 15:53:04 | URL | Mary #-[ 編集]
>>Maryさん
ヒース・レジャー、まさに怪演でした。犯罪予告画面に出てくるジョーカーなんて狂気そのもの。
しかしうまい事言いますね。勉強になります。
2008/08/17(日) 22:32:01 | URL | 馬面 #-[ 編集]
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