馬鹿が脊椎反射で書く映画感想です
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緯度0大作戦
緯度0大作戦緯度0大作戦
(2006/04/28)
宝田明ジョセフ・コットン

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(あらすじ)海底火山の噴火によって浮上できなくなった潜水調査員は、謎の潜水艦アルファ号に救助され、海底2万メートルの地底世界に存在する緯度0基地に迎えられた。地底世界には地上から消えたと思われていた高名な科学者がおり、人工太陽を初めとする高度な技術文明を誇っていた。だが、その別天地にも争いはあり、マッドサイエンティストのマリク博士は、アルファ号および艦長のマッケンジーを排除しようと、虎視眈々と狙っていた。別の地上の調査隊である岡田博士親子がマリク博士に捕らえられたことを知ったマッケンジーは、マリク博士の本拠地に急行する。そこには、敵艦黒鮫号に加え、マリク博士の手で改造された半獣半人の怪物たちが待ち構えていた…


 何だか最近5月病ならぬ9月病に侵されてしまい、映画を見ることすら億劫になってしまっている今日この頃ですが、先日なんとなく立ち寄ったツタヤにて、何だかこの辺の東宝特撮シリーズがやけに充実していることを知り、早速借りて帰ったこの一本。貴重な休日を割いて意気揚々と鑑賞です。


 …


 …


 ……



ひでえ


 この広い世の中にはわざわざクソ映画を進んでお借りになられてその感想をブログで書く、という一風変わった性癖をお持ちの方がおられるようですが、まあそんな私もトイレでウ○コをする前にウォシュレットを当てるという普通の人とはほんの少しだけ違った性癖を持つ身であるゆえそこには目をつぶるとしても私は何もクソ映画を期待してこの映画を借りたわけではなく、この映画の出来栄えに全身全霊をかけて後悔してしまったわけです。


 ああ、黒い蛾…


 ちなみにこの映画、日米合作です。当初、資金は折半で出すという契約だったようですが、途中アメリカ側の資金調達が困難になり、これにゴネたアメリカ人キャストが国に帰ると駄々をこねたため東宝側が費用を捻出。挙句の果てにその資金の大部分はアメリカ側キャストの出演料に消えてしまったというトンでもねえ映画であり、その爪痕はコウモリ人間やライオン、ハゲタカの造形に遺憾なく発揮されちゃったりしています。


 もうね、着ぐるみって言うレベルじゃないです。ぬいぐるみです、ぬいぐるみ。ライオンなんてかわいいことこの上ないし、ハゲタカに至っては ここで書くのも嫌です。


 で、その二匹を合成させた怪獣に自分が殺した女の脳を移植して「言うこと聞きなさい!」なんて言ったってね、



 誰が聞くかよ!!



 この映画の好きなシーン

 映画のタイトルはかっこいいよね~。



 中身?触れるな!
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コメント
この記事へのコメント
ありゃありゃ何だかやっちゃった的な映画ですねぇ。宝田明をもってしてもですか。
レンタル屋では是非ともコメディーのジャンルに置いて欲しいですね。
2008/09/09(火) 12:34:46 | URL | リカー子 #-[ 編集]
>>リカー子さん
結構まじめに作っているような気がしないでもないです。
ただ、「物は試し」なんて思いながら借りてみる、ということはお薦めしません。

ちなみに、宝田明が使われた理由は「英語が出来るから」だそうです
2008/09/10(水) 06:40:33 | URL | 馬面 #-[ 編集]
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